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    ロボットリハビリ導入施設紹介  ~福山市民病院~

    福山市民病院

    施設の紹介

    一般病床500床、感染症病床6床、計506床を有する広島県東部地域の基幹病院です。
    発症・術後早期から積極的な離床、多職種でのリハビリテーションを提供しています。

    HAL®の運用においては、リハビリテーション科医師、理学療法士、作業療法士からなる「HALチーム」を結成し、適応のある入院患者様に十分なロボットリハビリテーションが提供できる体制をとっています。

    導入しているロボット

    HAL®単関節自立支援用(2017年10月~2020年10月)
    HAL®単関節医療用(2020年11月~現在)
    HAL®下肢タイプ自立支援用Pro.(2022年4月~現在)

    活用しているケース

    四肢機能が低下しているHAL適応の入院患者様に積極的に使用しています。

    施設名福山市民病院
    所在地広島県福山市蔵王町5-23-1
    公式サイトhttps://fc-hosp.jp/

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